突っ込まれまくるのって、つらい。

【Today’s to do】 出○○産　二次課長面接

昨晩は今日の面接に持参する出○創始者の
語録を読んでの小論文にてこずり、結局
また朝5時寝。。　HPでの会社研究もろくに
できずに会社へ向かう。　

13時半から学1:人事2の課長級面接。
印象としては、とにかく突っ込まれまくった、
というところ。

「転勤あるよ。　お母さん一人北九に残して
ほんとに大丈夫？　僕はそこが心配なんだよ」

「海外勤務できるのはうちではほんの一握り。
35過ぎても行けなかったりしたら腐らない？」

「英語使う部署も少ないよ」

社員一人一人を家族の一員として考える、
という社風通り、真剣に自分のことを
考えてくれていることはひしひし伝わってきて
印象はますますよくなった。　けれど内容が
考えさせられるものばかりで、かなり動揺した。

とくに海外勤務のこと、英語のことは、
面接慣れしてきたとは言え返事に困った。
かなり曖昧な返事をしてしまって、へこんだ。

ところが面接が終わって30分もしないうちに
会社から?。

「もう結果でました。次へ進んでもらいます」

ほっ。　熱意が伝わったという思いと、
曖昧な答え方をしたことの不安から解放された
ホッとした安心感が入り混じる。　

「内定いただけたら就活終了させる」
ということを強調したからだろか。
とりあえず、次の適性＆GDへ進出決定。

今日から3日間、実家へ帰る。
母の日プレゼントを購入、帰郷。