趣味宴会・・・

【Today’s to do】○○○○サービス最終面接
↑あとこれを何度打つことになるのか・・・
（就活があった時に打ってきました）

前日夜まで全く緊張しなかった分
当日は起きてからずっと心拍が速い。

16時半からという、いままでの面接で一番
遅い時間。　夜型・昼起床型のボクにとっては
追い風。

会場のエレベーターを降りたらすぐに
人事部長に遭遇。　EV降りた時点で
テンション上げてるつもりだったけど
いきなり出くわしてしまったので
「こんにちはぁ〜」と脱力感バリバリの
挨拶をしてしまった。。

最終面接にも関わらず、採用人員3、40名に
対して180名近く（自前の計算による）の
受験者がまだ残っている状況。　面接が2回しか
ない分致し方ないか。

待合室に行くと、やはり女の子多い。
途中から男性も集まったけど。　しかし女の子は
みんな今すぐにでもカウンターに立てそうな
雰囲気といい笑顔を持ってる。
「いかにも」この会社のスタッフにいそうな子
ばっかり。　人事が今後のスケジュールを説明
する時も、これでもか！というほど感じよく
話を聞いていた。　やっぱり女の子は激戦な分
気合いも違うな〜と感心。

何と、この時間帯に集まった受験者の中で
おれが面接トップバッターに。　「圧迫」という
ことを聞いていたので心構えをある程度して
部屋に入る。　

年配の役員？の男性二人が面接官。
笑顔がねぇ〜。　空気重っ。
いかにも深く突っ込んだこと聞いてきそうな
お二方。　いま振り返ると、どうせきついこと
聞かれるんなら少しでも自分のペースに
巻き込むべく、その重苦しい空気をぶっ壊すこと
だけを考えて面接を受けていたように思う。

・・・と言ってもそんなぶっ飛んだことは
一切してませんが。　とりあえず向こうが
笑顔を出すまで戦い抜きました。

面接の後、英会話に行って生徒どうしで
「誘いを断る言い訳をする」という
状況を設定して会話をする場面があったけど、
自分が断られる立場で会話をすると、昼間
きっついこと沢山言われた反動か、
周りの生徒さんにしつこいくらい反論しまくって
先生から同情されてしまった。
人間、自分が受けた傷を外にもらさずにいるのって
難しいですね・・。

先週受けた会社の連絡、来ません・・・・