読書のススメ
2003年9月6日同じサークルの人の家でパーティに参加した。
フィンランドに留学してたサークルの子の
ドイツ人の彼氏さんも来ていて、ご飯食べながら、
お酒飲みながら、みんなでわいわいいろんな話をした。
その中で感じたのは、やはり自分の"thoughtlessさ"
(日本語で上手い言葉が見つからない・・・)。
話の中で語彙力が足りないことや
自分がいかに真剣に考えてないかを
浮き彫りにされてしまって、恥ずかしかった。
「コミュニケーションに大切なこと」はやっぱり
語彙力。 それをつけるには読書が一番だと
彼は教えてくれた。 自分がなぜ
"thoughtless"なのかよくわかった。
それこそが原因である、と。
ドイツ人である彼はもちろん英語は母国語では
ない。 けれど話をするとネイティヴと
何の遜色もなく見える。 高校から英語の勉強を
始めて、英語を自分のものにしていったという。
そこで力を入れたのが、やはり読書。
急に書物を読み漁るようなことは無理だと
しても、少しでも多くのものに目を通す努力をしよう。
たとえそれがほんの少しでも、そこから徐々に
変わっていければいい。
彼や留学から帰って来たみんなと話をして
本当にいい刺激になった。
皆真剣で、自分も負けてられない!と思った。
この気持ちを大事にしたいな〜。
★逆ねじさん、You can do it!さん、勝手ながら
お気に入りに入れさせていただきました★
フィンランドに留学してたサークルの子の
ドイツ人の彼氏さんも来ていて、ご飯食べながら、
お酒飲みながら、みんなでわいわいいろんな話をした。
その中で感じたのは、やはり自分の"thoughtlessさ"
(日本語で上手い言葉が見つからない・・・)。
話の中で語彙力が足りないことや
自分がいかに真剣に考えてないかを
浮き彫りにされてしまって、恥ずかしかった。
「コミュニケーションに大切なこと」はやっぱり
語彙力。 それをつけるには読書が一番だと
彼は教えてくれた。 自分がなぜ
"thoughtless"なのかよくわかった。
それこそが原因である、と。
ドイツ人である彼はもちろん英語は母国語では
ない。 けれど話をするとネイティヴと
何の遜色もなく見える。 高校から英語の勉強を
始めて、英語を自分のものにしていったという。
そこで力を入れたのが、やはり読書。
急に書物を読み漁るようなことは無理だと
しても、少しでも多くのものに目を通す努力をしよう。
たとえそれがほんの少しでも、そこから徐々に
変わっていければいい。
彼や留学から帰って来たみんなと話をして
本当にいい刺激になった。
皆真剣で、自分も負けてられない!と思った。
この気持ちを大事にしたいな〜。
★逆ねじさん、You can do it!さん、勝手ながら
お気に入りに入れさせていただきました★
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