転職活動してみて。

何のために仕事をするのか。
何のために生きるのか。
自分の理想は何か。
幸せとは。

考えさせられることばかり。
これだけ考えたのは
新卒の時以来か。
いや新卒の時以上な気が。

現職と転職活動の両立、
半端ないです。

動き出す。

2008年4月24日
―ご無沙汰です。
久々に書きます。

今日、転職エージェントの
面談(カウンセリング?)を
受けてきた。

色々なアドバイスをもらえて
ありがたかったが、その中でも
「なぜ退職か、そしてなぜ転職か」
について突っ込んだヒアリングを
行ってくれたこと、そのなかで
「自分は仕事を通して
”介在価値”にやりがいを感じている」
事に気づかせてくれたことは
最大の収穫だった。

当面は興味の有る業界を中心に
応募しながら探っていこうと思う。

キャリア採用(既卒採用)は職務経歴書が
すべて。 自分の価値を最大限出し切る
書類を作りたい。

そんなわけで、夏に向けて、いよいよ
本格始動します。
立ち止まらずに行きます。

*****************************************
追記:下の日記のH君、無事に希望していた
旅行会社への就職が先月決まり、目下
研修中です。めでたし。
*****************************************

送別会

2007年12月19日
昨晩は、今月頭で退職した
仕事仲間の送別会。

後輩と自分を入れて12名、
勤務終了後の23時スタートで
朝まで飲み、歌い。

今回退職したのは
自分と同い年、26歳でアルバイトとして
会社に来ていたH君。
目下、正社員採用に向けて就活中。

色々と受験してるようだけど
なかなか結果に結びついていない
らしい。 

彼は寡黙で、短い面接でその
温和でまじめな性格・仕事ぶりを
キャッチするのは難しいのかもしれないなと
正直思う。 接する程にその人間性の
よさがわかるだけに、すごくもったいない。

送別会の席では「H君を評価してくれる人事に会えるから、
焦らずがんばれ」と激励。

H君に吉報が届きますように。

課長の話

2007年12月13日
4月の異動で配属になった課の
課長とは、10月に到着コントローラー(到着便の
情報を管理する責任者)の担当に入るまでは
比較的コミュニケーションが取れて
いい関係が築けていたように思う。
が…

コントローラーに入るようになり
課長との仕事面の絡みが増えるにつれ
どうも課長のやり方、管理職としての
言動に不信感を持つようになってきた。

感情で怒ったり怒鳴ったり、そういうことは
一切無いが、まず部下を信用していない。

何か相談をして指示を仰ごうものなら、
まず疑ってかかる。 
上司として部下がする仕事を管理することは
至極当然のことではあるが、「やらせてみる」
「本人に任せる」事を全くしない。

それが繰り返されると、相談したくなくなる。
かといって相談もそこそこに進めた仕事が
コケた場合、彼の言うことは一つ。
「オレ、その件聞いてないよ。聞いてないこと
を今から抱えろって言うの? お前が自分で
考えて処理したら」

上司って、「もしもの時はオレが責任取るから
お前の思うようにやってみろ」と言えるくらいの
覚悟をもつべきだと思うのだが。
そういうところで信頼関係って出来るものだと
信じている。

反面教師にするのは言うまでも無いけど
視野の狭いこの上司に許しを請いながらやる
仕事は、正直面白くない。

このところ、考え事の主題になってるのは
今の仕事をいいところと悪いところを
天秤にかけること。
こういった上司(先輩)のようには
キャリアを積んでいきたくは無いと感じるとき
天秤はマイナスに振れる。

はや師走

2007年12月12日
みなさま、ご無沙汰しております。
この始まりで書いた日記、何回目か。

また書こうまた書こうと思っていたら
4ヶ月も開いてました。

何とか食べ、眠り、笑い、悩み、暮らしてます。

また少しずつ、書いて行きたいなぁと
思いながらも、あまり実績がないだけに
自信がありませんが。

会社の一年後輩の転職活動が実を結び、
ある会社に内定をもらったと
報告されました。

ふっと気を抜いていると
もう年末。
時間は残酷に過ぎ去っていく。
決めなければいけないこと
考えなければいけないこと
しっかり見据えていかないと。

逃げてばかりではいけないと
自分に言い聞かせます。
往復4時間かけて、ミスチルライブに行ってきました。
初めての櫻井和寿生歌は
想像以上。

普通いわゆる”大御所”のライブは会場も大型で
空白感と言うか、ファンとの距離を感じさせる
イメージがあったけど、今回の体験で
それを大きく覆されてしまいました

何となくこの興奮からしばらく抜け出せそうもない…

個人的には
5曲目とアンコール前の最後の3曲あたりに一番
魅せられました。
気がつけば、周囲は感動の涙の連続。
ライブに行って、こんなに満足・感動をもらったのは
初めて

以下に曲順を出してます。
これからツアーに行かれる方などは
ここまでにしてください。























setlist

01.彩り
02.名もなき詩
03.星になれたら
04.シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜
05.CROSS ROAD
06.Tomorrow never knows
07.my life
08.ひびき
09.もっと
10.HERO
11.Imagine
12.CENTER OF UNIVERSE
13.Dance Dance Dance
14.フェイク
15.Any
16.口笛
17.Sign
18.ポケット カスタネット
19.Worlds end
20.終わりなき旅
21.しるし

EN1.Wake me up!
EN2.innocent world
EN3.旅立ちの唄

最高!!100点。

8月4日の日記

2007年8月4日
久々に書きます。

会社の後輩たち6名と沖縄の旅に
行ってきました。

名づけたツアータイトルは
「多客期に 図々しく 安く行く 沖縄3日間」
うん、我ながら的確なネーミング。

道中、喜屋武岬〜ひめゆり・嘉手納空軍基地
の平和学習に始まり
北谷バーベキュー・マル秘ビーチでナイター海水浴
(うちなー専用ビーチ)
のリゾートツアーなどなど目白押し。
過密スケジュールの余り、各メンバーの
疲労度と相談しながらの旅に。
おつかれ。>みんな

途中オレの不手際で
メンバー激怒の瞬間もありましたが…
そんな粗相も笑って許してくれる仲間たちは
みんな心あるいい人間ばっかりです。

不覚にも酸欠

2007年7月4日
流行っている「ビリーズブートキャンプ」を
やってみました。一日分。

手に入ったのが「3日目:応用プログラム」で
いきなりそこからやったからなのかはわかりませんが
かなりしんどい。

しばらく酸欠で苦しみました。

日ごろ如何に運動してないことか…
自分のひ弱さにショックですが
様子見ながら継続してみようと思います。

写真取材と

2007年6月28日
いま、自分の会社のグループ会社向け
ホームページの作成を担当しています。

会社紹介のコンテンツを作ろうと
社員の何気ない仕事中の一枚集めた
flashを作ろうと
いろいろ撮るのですが、なかなか
一場面を切り取ったいいものが撮れずに
苦労してます。

写真撮影然り、ページデザイン然り
見せ方って本当に難しい…

大事な先輩が異動

2007年6月23日
知らせは、休日の街をふらつく僕の携帯に
急に入りました。

「来月2日付で大阪に転勤になりました。
自分自身びっくりして動揺してます」
とのメール。

その先輩は、会社は違うけど同じ現場で
普段の仕事とは別に、複数の会社で一緒に取り組む
プロジェクトの仲間としてお世話になっていた
人。 センスも良く、考え方が一本筋の通った人で
とてもたった一期上とは思えない、今の自分には
無くてはならない人。 オフでもよく
飲みに行ったり、家にお邪魔したりして
貴重な意見を沢山もらっていた。

その先輩がいなくなるのは、プロジェクトは
もちろん、一個座標軸を失うような
感覚で、とてつもない喪失感が沸いてくる。
先輩の属する会社はもともと大阪にベースがあるし
いずれは異動もあるだろうと予想は出来ていたけど
まさかそれが来月とは…

仕方ないけど納得できない…

悲劇の地を訪れて

2007年6月11日
休み二日で、会社の労働組合主催の
出張、というか旅行に行ってきた。
 
行き先は、岩手県雫石町。
30数年前、A社が引き起こした事故の現場に
慰霊の登山・清掃活動をして来た。

事故の詳細はこちら
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage80.htm

長い時間が経ち、もう事故の跡なんて
残っていないと思っていたけど、いざ
到着してみると、当時遺体が発見された
場所に墓碑があったり、現場で見つかった
遺品(カメラ、機体部品など)や、遭難者の
写真を目にして、実際に起こった事なんだと
実感した。
30年以上経った今でも、山菜採りの人々が
部品を見つけるのだという。

慰霊の森に登り、参加者全員で記念碑に黙祷を捧げた。
二度とこんな記念碑を作ることが
あってはならないと心に刻まずには
いられなかった。
今日はオフ。
この日記にも当時よく登場していた
大学時代のメイ先輩と夕飯を一緒にした。

年明けに会って以来久々の食事で
今自分の抱えてるいろいろと話を聞いてもらおうと思ったら
いつも積極的なメイが珍しく落ちていた。
将来の理想のキャリアがぶれて来た…と。
彼女は将来のキャリアアップに向けて、現在の仕事を
こなしながら多言語の勉強、レジュメの添削に申し込んだり、
意欲的な女性。

「そういう時期もありますよ、焦らずに目の前のことを
やっていれば、縁の有る方に道は開けて行くはずです」
と、ビールを飲みながらオレは知ったかぶりのアドバイスを
してしまったが、それはかく言う自分にもまんま当てはまるなぁ
と感じていた。

メイも自分もお互い落ちていて、食事の席は終始暗い感じに
なってしまったが、とりあえず7月のTOEICに向けて
テンションをお互い上げていこうという結論で
今日のところは解散した。

焦ったらうまくいくものも行かなくなる。
マイペースを大事にやろう。
↑もちろんRとの事。仕事も。

Rとは、4月にメール交換を始めてから、今日
初めて丸2日やりとりをしていない。
「しばらく置いてみたら?押してだめなら引いてみるのよ」という
美容室のお姉さんの提案だけど
こっちが引いたら、向こうも引いて距離がどんどん離れていきそう
な気が。。

明日は気分転換に車を走らせます。天気悪そうだけど。

隣で

2007年6月3日
今日は一日、Rの横で仕事。
しかも、休憩時間も一緒。

オレが先に休憩室に入って弁当食ってると
「ご一緒良いですか」と座って来た
二人して彼女の地元広島カープのTVを観る

横で仕事をしてても、休憩で飯食ってても
何を話していいのかわからない。
話題が、見つからない。
意識しているからなのか、単に相性が
悪いのか。

4つ下の子を相手に、かなり翻弄されてる。
向こうはどうやら何とも思ってない様で
それがまた悩ましい。

いよいよメールする口実も無いなぁ…

半うつの原因

2007年6月1日
5月が終わり、振り返ると。

最大の原因は片想いのRではなく、
会社にあったとつくづく。

いま、自分は社内のとあるプロジェクトを
担当している。
その取り組みを社員に浸透させるべく、あるアイデアを
提案したのだが、業務課に掛け合って採用された
そのアイデアを、会社の幹部に一言も言わずに進めたとして
一方的に却下された事。

社員の取り組みに対して、まったく思慮が感じられない
判断。
自分たちの仕事の進み具合をチェックしていれば
こうも易々と切り捨てるものだろうか。

ただ都合よく利用されているとしか思えず
情けなく、やり場のない怒りと脱力感で
幻滅してます。

新卒でこの会社に入って丸三年。
徐々に会社の文化に染まりつつあったので
この出来事はもう一度冷静に会社を見つめる
きっかけとなってます。

「この会社にいる限り、視野が広がることはない」と
うちの会社に出向している人がしきりに言っているのも
あながち言い過ぎではないと思う

6月の目標:ビジネス本を3冊は読む。
     

これまで

2007年5月31日
思えば9月以来、いろんなことがあった。

12月末に彼女と別れ、
3月末に異動があり。

別れた原因は、やっぱり遠距離が大きかったなと
今になって改めて思う。
相手のせいにはしたくないけど
会う頻度のお互いの要求?が釣り合わなかった。
オレは月1で会えればそれで良いと思っていたけど
向こうはそうではなかったらしく。

人付き合いとかに対してかなり敏感で
一つ会社の飲みに行くにしても
毎回詳しく説明をしてました。

ま、別れて半年近く経って今更なのですが。

そして。

今、Rという名前の、会社に好きな人がいます。
またも年下。しかも4個。
でも、とても4個も下には見えないくらい、
しっかりした子。 話していても
落ち着いているし、自分をしっかり持ってる。

4月に運命的?に彼女のいる部署に異動になり
ぐっと話す機会も増えて、メールも沢山して
おとといは初めて、二人で夕飯食いに行くところまで
持ってきました。

別部署の頃ははっきり言って一目ぼれの状態で
傍から見てるだけだったことを考えると
とても幸せな気持ちでいる、はずなんだけど

でも…
いまいち距離が縮まっていかず、気持ちがもやもや
している。

相性が悪いのか、
どうも向こうが壁を作ってる気がする。
会社で会っても何かぎこちない。
オレが先輩だから、無理に飯とか付き合ってくれてる
だけなのかとか、いろいろ考えると
居たたまれなくなります。

恥ずかしながら、どっからどう見ても完全に恋してます。
こんなに長い期間片想いをするのは初めてで
かなり自分自身擦り減ってきていますが

今日もそんな気持ちを抱えて「うつ」に
なりつつ、仕事のテスト勉強で紛らわせるばかりです。

長文失礼しました。

9ヶ月ぶり

2007年5月31日
見捨てずブックマークしてくださってる皆様
ご無沙汰しております。

気がつくと自動ログインも出来なくなっていて
いかにdiary noteやってなかったかを痛感してます

相変わらず判断力の鈍い、
薄っぺらな自分と自問自答しつつ
何とかやっている感じです。

mixiに居ますが
書きたいことが思いっきり書けない
(会社の後輩、同期とかが見てる)為、いい加減辟易してます。

書きたいことは、こちらに書いて行こうと思います

仕事減らず

2006年9月5日
ご無沙汰してます。
久々に書きます。

今日はオフ。
前回の休みは一泊で東京に行って
彼女と会っていたし、その前の休みも
彼女がうちに来ていたので、久々の
一人の休日。

英語を話しに行ったけれど、やっぱり
ぜんぜんダメ。前もダメだったけど
もっとダメになってしまい。
何といっても話についていけないのは
致命的。

BBC聴いてがんばります。

ここのところも、仕事はなんだか
やることが次々舞い込んで、整理も
ままならず時が過ぎている感じ。
To Doリストが、こなしてもこなしても
減っていかない。

社内のプロジェクトに加え、懸案だった
担当してる新入社員の教育も
チェック日が終了。レポート作成が
憂鬱だけど、もっと憂慮するのは
その新人の出来。独り立ちして3ヶ月
経っているのに、どう見ても十分な
スキルが身についていない気がする。

本人のがんばりは見て取れるけれど
現場力がまだまだ。
厳しく行くべきか、逆に放置する時期か。
預かる立場としては悩みどころ。

スーツ用の新しいシューズが欲しい。
一足を履きつぶしてしまいそうなので。

JENSON!!

2006年8月6日 F1グランプリ
ホンダ、第3期活動の初優勝!!
2000年オーストラリアでBARにエンジンを提供する形で
参戦を開始して早6年。
セナの乗っていたマクラーレン・ホンダで1992年に
勝ってから14年。

F1の表彰台で初めて君が代が流れる光景・・・
感激。

レースペースも勝者に値するもの。
棚ぼただなんて、誰も文句は言わないと思う。

バトンも113戦目、初優勝おめでとう。

乾杯!!

NRT T-1

2006年7月14日
NRT T-1
会社の出張で、6月2日にオープンした
成田の第一ターミナル見学に行ってきた。

手荷物のソーティング(仕分け場)や
カウンターの設備などを色々見て回ったが
人員配置、設備、余裕を持ったレイアウト、
どれも自分の環境とのあまりの違いに愕然。

もう少し地方空港にも気を配ってほしいと
心底・・・・

遠距離突入

2006年7月1日
彼女がいよいよこの街を離れて東京へ上がった。

といっても急に彼女の祖母が亡くなって、今はまだ
名古屋で葬儀の準備に追われている。
遠距離になって数日、葬儀終わりに東京へ向かう彼女の
もとへ、とりあえず明日は僕が東京へ飛ぶことに。

会う間隔は、だんだん少しずつ開けるようにがんばろうね、
といいながら、それまでずっと一緒だった二人に果たして
そんなに簡単なことなのか。
話し放題のウィルコムが早くも強い味方になっている。

午前中にトゥモローランドのセールに出かけ、午後は
東京へ。忙しい休日になりそう。久々に土日の休み。
普段ガラガラの街を歩いているから、人酔いしないか心配。
天気が悪いから飛行機酔いも心配。

1 2 3 4 5 6 7 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索