大事な先輩が異動
2007年6月23日知らせは、休日の街をふらつく僕の携帯に
急に入りました。
「来月2日付で大阪に転勤になりました。
自分自身びっくりして動揺してます」
とのメール。
その先輩は、会社は違うけど同じ現場で
普段の仕事とは別に、複数の会社で一緒に取り組む
プロジェクトの仲間としてお世話になっていた
人。 センスも良く、考え方が一本筋の通った人で
とてもたった一期上とは思えない、今の自分には
無くてはならない人。 オフでもよく
飲みに行ったり、家にお邪魔したりして
貴重な意見を沢山もらっていた。
その先輩がいなくなるのは、プロジェクトは
もちろん、一個座標軸を失うような
感覚で、とてつもない喪失感が沸いてくる。
先輩の属する会社はもともと大阪にベースがあるし
いずれは異動もあるだろうと予想は出来ていたけど
まさかそれが来月とは…
仕方ないけど納得できない…
急に入りました。
「来月2日付で大阪に転勤になりました。
自分自身びっくりして動揺してます」
とのメール。
その先輩は、会社は違うけど同じ現場で
普段の仕事とは別に、複数の会社で一緒に取り組む
プロジェクトの仲間としてお世話になっていた
人。 センスも良く、考え方が一本筋の通った人で
とてもたった一期上とは思えない、今の自分には
無くてはならない人。 オフでもよく
飲みに行ったり、家にお邪魔したりして
貴重な意見を沢山もらっていた。
その先輩がいなくなるのは、プロジェクトは
もちろん、一個座標軸を失うような
感覚で、とてつもない喪失感が沸いてくる。
先輩の属する会社はもともと大阪にベースがあるし
いずれは異動もあるだろうと予想は出来ていたけど
まさかそれが来月とは…
仕方ないけど納得できない…
コメント