応募した会社からは、音沙汰なし。
同じく応募してる人も誰も返事をもらってない模様。
内々で既に事が進んでるのかも。

彼女は、結局父親の転勤に合わせて上京することに。
「残れ」と引き止めることは、やっぱり今の僕には
出来ない。　遠距離決定。

7月には今の会社の運営体制が大きく変わり、僕も
仕事内容が変わる可能性もある。
公私ともども相変わらず不安定なまんまです。

学生時代にも一度トライした会社の募集が
かかったので、一年ぶりに転職活動。

写真を撮り、和文履歴書を書き、カバーレターを
最新版にre-editし、レジュメも先輩に添削してもらって
〆切りギリギリに送付。

新卒の時とあまり変わらない、余裕の無いあわただしい
準備。　成長してないのかな・・

時間配分がうまく出来る大人になりたい。

アプライ先からは、当たり前だけど
書類通過者のみ連絡。
とりあえず、行動には移した。

彼女が実家（東海地方）に戻るのを
止めるべきなのか、それともこのまま
冷静になって離れてみるべきか。

本当に悩んでます。
引き止める＝責任を取る
ということ。

彼女の親は
一人暮らしが出来る経済力があるなら
ここに残ってもいい、と言っているらしい。
ちなみに今働いているところでは
そんなに稼げない。

話し合った結果、とりあえずこっちで
新しい就職を探してみる事に。

どれが正しい選択なのだろう。

12年。
アイルトンセナの事故死から。

何年経っても・・・

彼女とはもうすぐ半年。
恥ずかしい話、こんなに一人の子と
長く続いたのは初めてです。

でもこの子とは、もうすぐ遠距離に
なりそうです。　彼女の親の転勤で。
正直、遠距離を続ける自信はないけど
自分を信じて、相手を信じて、
このままやってみるつもりです。
もともと一人が好きだから、それくらい
離れてる方が上手く行くのかな
と前向きに考えたりして。

ももこさんに秘密あります。

F1バーレーングランプリ　レビュー

フェラーリ、惜しかった！
序盤からルノーとがっぷり四つ、最後のピットストップで
逆転を許したけれど、本格的にルノーとマクラーレンの2強に加え
トップグループに戻ってきたとチームも実感したはず
今年はホンダも加わって4強の予感

レースはルーキーのニコ・ロズベルグが最速タイムを記録して
終盤凄い追い上げ。一気にデビクル、クリエンのレッドブルコンビを
かわして7位入賞。予選のスピンがなければデビュー戦で・・・
と期待してしまうほど、鮮やかな活躍だった

ホンダはバトンがあと少し。ペースだけ見れば、明らかに
マクラーレンより現時点で速い。　次戦マレーシア以降で
一気にトップ争いしてもらいたい
速いホンダを見るのは気持ちいいです

アグリホンダは琢磨がとりあえず完走
50日で作ったまともにロングランテストもしてないクルマが
305?を走りきったのは凄いと思う
レースペースはまだまだだけれど、エンジンは信頼性抜群の
ホンダだし、あと数戦はきっちり完走して、ヨーロッパラウンド
以降の新空力パーツ投入でスピードアップに期待

いよいよ今シーズンもF1が開幕。
二週間に一度、週末ワクワク出来る季節になった

しかし何と今年はのっけから2週連続開催！！
たまりません。

開幕前からスカパーでテストの映像とか見てて思ってたけど
今日改めてエキゾースト聴いて・・・
やっぱりイマイチ迫力に欠ける音だなぁ、8気筒2.4リッター。

車載カメラの音だけ聴いたら、Fポンみたい。

新方式の予選は、最初の2回は見ていて面白い。
「ノックアウト」される様子は、正に弱肉強食の現代F1を
象徴している。　最後の20分はどうなんだろう。
まるでフリー走行のよう。

期待のフェラーリがまずはある程度の戦闘力があるのがわかって
一安心。　あとは他チームがどれくらい燃料積んで走っていたか。

アグリホンダは、言っても仕方ないけどミナルディ状態。。
早くMF1くらいは喰って頂きたい。

彼女へのホワイトデーをどうしようか、考えてます。

iPodが一番の候補。
プレゼントして、自分もシェアしてやろう、という
魂胆が正直なところですが。
最近しきりにこの超大衆的高級電子内蔵記憶型プレーヤーの
事を話に出すので、欲しがってるのかなぁと。

あとは・・ベタにLVとか。
簡単に買える額ではないけれど、やっぱり
いいもんなぁ。　上品だし。

久々に書きます。

この数ヶ月、いろいろありました・・・
三年ぶりに彼女が出来、付き合うことの難しさ
温かさを久々に実感する日々を送っています。
相手を思いやるって、譲り合うことなんですね。
大切な事だなと、彼女とのやりとりを通して感じます。

仕事は・・まずまず。
可も無く不可も無くという感じ。
新入社員の教育をすることになり、それを
意識して仕事が幾ばくか丁寧になった気がしてます。

そろそろ今シーズンのF1も開幕が近づいて
今年こそ全戦このブログでフォローするぞと
意気込んでます。

今年のチャンピオン予想：引退覚悟で臨むシューマッハ

遅いフェラーリを見るのは辛いから・・。
ホンダにも、去年の雪辱を果たしてもらいたい。
スーパーアグリは、とりあえず全戦出走して、
荒れるレース（近場では雨のマレーシア）で
棚ボタ入賞を狙うほか無い。　琢磨はF1で初めて
ファーストドライバーを務めるわけだから
今まで培った経験を活かしてチームを牽引して欲しい。

もう時効？扱いの話ですが。

3ヶ月くらい前、会社の同期（男）が婚約している子の友達が
東京から遊びに来ている、と言うことで飲みに行ったときに
その女の子Kと会いました。彼女は2個下、21歳。

Kは短大の通信教育を受けていて、年に何度かあるスクーリング
の為にこの街に来ていました。
東京へは直ぐ戻ってしまうということで
会った僕は特に彼女とどうなりたい、とも思ってませんでした。

すると彼女の方からアプローチが。
「よかったら私が東京に戻る前にもう一度遊びませんか？」

何とも思って無くても、そういうこと言われると何となく
意識し始めてしまうもので。今度は2人で遊びました。

スクーリングが終わった後、翌月（9月）に2週間、今度は
教育実習で来る、ということを聞きました。

僕は下心があったわけではないけれど、2週間ホテルに泊まるのは
高く付くし、「ウチに泊まってれば？宿代かかんないし」
と提案しました。「いいの？迷惑掛けちゃわない？」

そうして、Kと2週間、ウチで一緒に暮らしました。
付き合っているわけではなかったので、あえて一線を越えることは
しませんでした。

2週間経ち、Kは東京へ帰っていきました。
数日後、彼女からメール。
「2週間も一緒に居たのにどうして何もしてくれなかったの？
私そんなに魅力無かった？気持ち聞きたい」

僕は正直な気持ちをメールバックしました。
「Kのこと、キライとかそういうんじゃないよ。ただ、今は
やっぱり好き、っていう気持ちは無いんだ。もしこっちから
中途半端に連絡してKが辛くなるんなら、お互いもう連絡は
しない方がいいと思う」

Kは最後にこう聞きました。
「私がそっちに住んでたら、付き合ってくれた？」

Kは2個下とは思えないくらいしっかりしてて、
料理も出来る、いわゆる「いい奥さん」になりそうな子。
でも・・・女性として見る事が出来なかった。

僕にはまだまだ見る目が無いようです。
今年の冬もまた一人かなぁ。

今日間近で見たのですが、かわいい女の子ですね。

普段ならあり得ないようなあの事も、彼女のオーラ？
のなせる業だったのかもしれない。

生で見たりすると、どうでも良かった人でも何故か
ファンになっちゃうんですよね。

他社から出向で来ている先輩Mさん（入社4年目）と飲みに行った。
同じ職場でも、いろいろぶっちゃけて話せる数少ない先輩。

仕事の話、同期と上手く行っていないこと、たくさん話した。
Mさんは出向で来ていることもあって、うちの会社の
おかしな部分が目に付くようで、それをズバズバ上へ
声を上げて、会社をよりよくしようと積極的に動いている。

そんなMさんから言われたこと。
「もっとずるくなっていいんだよ。いい子になりすぎてる。
生意気って言われるくらいが丁度いいから。2年目なんだし、
お前の思うところを、そろそろ前面に出して行け」

確かに近頃は先輩に気に入られようとして合わせすぎていた
ように思う。　周りとの協調、も大事だけれど
あと何年かは居る（予定）のこの会社をよりよくする為に
考えはもっと口にしていこうと思った。

Mさんは考えもしっかりしているし、尊敬できる。
今度この街に出向しているMさんの同期の方との飲みに
誘ってもらえることに。　超楽しみ。

チェックインカウンターに立っていると、本当に
いろんなお客様が来られる。

女の子同士で楽しく旅行に出発するお客様

明らかに同世代なのにやたら大人びている（積算マイルも・・）
仕事バリバリやってそうなビジネスマン

夫婦喧嘩中で？お互い態度がきっついお客様

どんな関係か、全く想像が付かないような組み合わせの団体

いろいろ。

　でもその中で僕が一番興味があるのが
「ご夫婦」のお客様。

夫婦は似てくる、といわれるけど、

本当に兄弟？っていうくらい雰囲気が似ている2人

かと思えば典型的な亭主関白のご主人と奥さん

年齢も様々で、自分の結婚した姿を想像してしまう
同世代の子供連れを見て、オシャレで仲のいい2人を見ては
「あぁ、結婚っていいなぁ」と思ったり、また別の2人を目にして
「現実的・・・」と興ざめたり

この仕事の醍醐味は、そんな様々の人間模様、人生模様に
触れられるところなのかな。
いろいろ勉強になります。

佐藤正ドライバーの座失う　Bホンダがバトンらと契約（共同通信）

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/formula_one/?1127311065

やっぱり決まってしまった。
でも覚悟出来てたからか、ショックはそれほど無い。
今季のリザルト見れば合理的な選択でしょうBARは。
みすみすバトン捨てる理由もないだろうし。

来季はミッドランド？ウィリアムズ？
過去の日本人ドライバーと同じ顛末だけは避けてもらいたい・・
失うものが無くなった残り3戦で表彰台を！！

バトンのBAR残留、今週末発表か？　琢磨はテストドライバーに?

----“ジェンソン・バトンは2006年にB・A・R Hondaに残留し、
ウィリアムズ・コスワースへの移籍はない”というニュースを
19日（月）午後、『Autosport-Atlas』が伝えた。
これが正式に発表された場合、バトンはルーベンス・バリチェロと
組むことになり、佐藤琢磨は来シーズンのレースシートから退くことになる。----

ん〜やっぱり来たかJB。
これだけいい働きをしてるバトンを易々とBARが手放すことは
ないだろうと思っていたけど。

となると、琢磨はサードドライバー落ちか！？
フィードバックも精密だし、テストドライバー時代の’03年も
いい働きしてたから適性は正ドライバーよりそっちなのか。
いよいよやばい。　残り三戦で最善を尽くすしかない。
とはいえ状況はかなり絶望的だなぁ・・・

明日はある業務の習熟度確認テスト。
試験官の先輩から業務知識についていろんな質問をされ、
合格点を取れなければ再テスト。　今から勉強です。

大変ご無沙汰しております。

こんな更新の無いログはもう誰も見て無いとは思いますが
超びっくりニュースが飛び込んだので、
久々にちょっと書きます。

会社で一番キライな上司R。（入社7〜8年くらい）
どうしてもソリが合わない。
相手によって態度が急変する、ある意味名女優。

楽しそうにほかの人と笑って話していても
僕が話しかけると

「はぁ？何で私に聞くわけ？他に聞いて」
と一気に不機嫌になる。

幸い仕事柄、毎日顔をあわせる訳ではないのだけれど
一緒に仕事をしなければならない日は憂鬱でしょうがなかった

最初は厳しく言われてた同期には優しく接するようになったのに
何故か僕には全く変化無く冷たく、理不尽に厳しく接してくる。

そんな会社の中でのガン的存在だったRが、今月一杯で
退職することを、今日耳にした。

・・・・・・・・・・・。
僕が「苦手だな」と思う人が、次々に僕の周りから
離れていく。　毎日色々ある中、この一報で
Rには申し訳ないけれど、かなり気持ちが楽になった。
一つ重荷が取り払われた、すっきりした感覚。

いい流れが僕にはあるようだ。
やっと会社に慣れてきた、と言えるかもしれない。