あわや!!

2005年5月14日
先日の出来事。
出発直前の機内にて。

国際線に乗り継ぎのあるお客様が1名ノウショウ(改札を通過していない状態)となり
僕が飛行機の中に入り、そのお客様が機内にいないか
(有ってはならないことですが、搭乗券を改札を通さずに
機内へ入っている、かも知れないから)を確認に行ったところ
何とそのお客様がいらっしゃいました。

その事実を無線にてゲートに報告。
そのお客様は、何と二枚チケットをお持ちだったのです。
普段起こらない事態に僕は混乱。
「到着地でこのもう一枚のチケットは払い戻してください」
「席はこちらにお座りください」
などなどの説明を、機内に戻りお客様に説明していた僕。

すると、何か「ガチャ」という音。
何と、飛行機のドアを閉めようとしているところでした!!
「すいませ〜ん、待ってくださ〜い」

間一髪、始末書を免れました。

うかがってる

2005年5月12日
うちのオフィスには、個別のデスクは無く、メールチェック、
レポート作成用として、共有のPCが10台ほど置いてあります。

いつものようにメールチェックの後、少しだけIEを開きました。
エクスプローラって、過去にアクセスしたことがあると
リンクがブルー→紫になりますよね。 その「アクセスの跡」が
何と「転職」のところにもありました・・・。

同じこと考えてる人が結構いるんなぁ
しかし会社でそういうの見なくても・・・

いくら僕でもそこまでは出来ません。
’05 F1第5戦スペイングランプリレビュー

間違ってレコーダのF1の録画を消去してしまったので
適当に印象に残ったところを・・。

・ マクラーレンの逆襲
車体重量問題(過去日記を参照ください)で
B.A.R.不在となるレースの1戦目、ルノー独走の淡々とした
ゲームになると予想してましたが、ここに来て大本命が
やっと結果を残してくれました。 マクラーレン、昨年
ベルギー以来の優勝。 

開幕してからここまでも予選での一発の速さも、レースペースの速さも
示してきたシルバーアローでしたが、どちらともが実現する
レースがここまで4戦無かっただけ、ということでしょうか。
見事なレース運び。 サンマリノまでで見せたルノーの速さが
すっかり影を潜めてしまいました。 というより、ルノーが
追いつけなかったほど、マクラーレンは速かった。 そんな銀組の
ハイペースを見て、ルノーも置いていかれまいと、必死で
攻めたわけです。 その証拠に、2位アロンソの右リアタイヤが
序盤で既にいっちゃってました。 攻めれば攻めるほど、タイヤは傷つき、
グリップは落ち、ラップタイムも比例してバラつく。 そして
離される。 ある段階でルノー陣営は、「アロンソの2位キープ」と
「フィジケラの3位確保」に作戦を切り替えたのかもしれない。

しかしとにかく、気合い入りまくりの母国スペインで
勝てなかったアロンソ。
バリチェロといい、やっぱり地元レースというのはいろいろ
難しいんでしょうか。ミハエルは、例外でしたが。

・ ブリヂストンタイヤと路面温度
フェラーリは、「ブリヂストンの一発の速さの無さ」に
完全に翻弄されてます。 レースで取り返すにはあまりに大きな
ハンデを予選で負わされている、そんな感じがします。
前回の内容からして、今回もレースでトップ争いをするだろうと
予想はしてましたが、肝心要のタイヤが根を上げてしまいました。
雑誌を見てもあまり注目はされてないけれど、今シーズン見ていて、
気温の与える影響がかなり大きいのではないかと、密かに思ってます。
(高温なコンディションでのレースではBSにスピードが足りない)

モンテカルロでミハエルの切れた走りが見たいです。 
そのためには、まず予選必勝態勢で。

−モナコGP予選の注目車−
◎ アロンソ(大本命) 
○ ミハエル(BS勢の期待の星)
▲ フィジケラ(ストリート速い)トゥルーリ(昨年快勝)

Diversion

2005年5月6日
今日はこっちの天気は悪くないのに
他地方の悪天候の影響をモロに受けて
超繁忙の1日でした。

そんな忙しさの中にも、感謝の言葉をたくさん頂き
「喜んでもらえてるのかな」と
充実感を味わうことも出来ました。

「当事者意識」をより重んじて、仕事をしていきたい。
F1=FIA、BARホンダに2大会出場停止の処分
http://www.formula1.com/insight/technical_analysis/team/2005/2/111.html

過日分の日記でも書きましたが、サンマリノグランプリで
B.A.R.ホンダの車体重量が、レース中に規定の600kgを
下回っていた疑いがかけられていた件は、「シーズン通して追放」
という最悪の事態こそ免れたけど、前回の3・5位のポイント剥奪と
スペイン・モナコ2戦の出場停止の処分が下りました。

ガソリンは車体重量に含まれる=B.A.R.
ガソリンは車体重量に含まれない=FIA

という真っ二つの見解でもめているわけですが
客観的に考えて、液体燃料は走行する中で燃焼し、
クルマから出て行くものであり、重量に数えるべきではないとは
思うし、「燃料入れて600kgあればいい」ということになれば
車体重量という定義がはっきり定められないことになります。

どうしても琢磨、ホンダびいきでこの争いを見てましたが
今回に限ってはどれだけ優秀な弁護士を雇えど
厳しいかなと。 僕がいま心配しているのは、去年のクルマも
そうだったんじゃないか、ということ。 真相はわからないけど
そうだったとしたら・・・・ホンダ、幻滅です。

琢磨も言うように、「ニュルで結果で示す」ことを望みます。
’05 F1第四戦サンマリノグランプリレビュー

四戦目にして初めて、予選新方式の「おいしいところ」を
体感するレースとなりました。

土曜日の予選一回目でやや出遅れたチャンピオン。
ヨーロッパラウンド一戦目という意気込みか、跳ね馬の地元
イモラというプレッシャーか。 ミハエルは、らしくない
派手なミスを、大事な予選二回目でやってしまいました。
土曜の一回目と日曜の二回目のタイムを合算して決まる
今年のスターティンググリッド。 コースアウトするフェラーリを
見た瞬間、「今回もルノー独走だな」と思いました。

ところがレースではフェラーリが最高の走り。
ピットで燃料を積んでも他より1秒速い。 13位からスタートした
ミハエルはあっという間に3位へ。 B.A.R.は迫り来た赤い車に
ろくな抵抗もさせてもらえませんでした。 まさに去年までの再現。 
やはりブリヂストンタイヤに有利な気温となると
一気に逆転されてしまうんだということを見せ付けられた感じ。
フェラーリ×ブリヂストンは、やっぱり強い。

ミハエルが2回目のピットストップを終えてからの13周は
久々にテンションが上がる展開に。 ’92モナコでのセナvsマンセル
http://page.freett.com/tailtonose/formula/battle/kaiko02.htm
を思い出させてくれる、最高のバトルでした。
昨年までの予選ルールでやっていたら、この争いは実現出来なかったと思います。

個人的には、最後までアロンソが持ちこたえられたのは
そのドライビングだけでなく、ルノーエンジンの強さだったのかなと。
予選で解説されてましたが、ルノーは坂を駆け上がるときの
パワーが他より抜きん出ていたからかなと思います。

次戦以降は、ルノーがここまで四戦で積み上げた24点という
フェラーリとの差をどこまで引き出さずにいられるか、
そこに注目です。 地元で燃えるルノーアロンソは、とにかく
予選でフェラーリより前に出て、逃げるしかない。 
多分ガチンコでやると、太刀打ち出来ないだろうから・・・

B.A.R.、ついに来ました(祝)
バーレーン後のテストでいいタイムを出してたので
もしかするかな・・・と思ってましたが期待通り!!
これでトヨタとの争いも本格的に楽しみになってきました。
ホンダが速いと、やっぱり見てて気持ちいいですね。
この一件が無事収まればいいんですが。

↓バトンのマシンが重量不足?
http://www.formula1.com/news/2914.html

表彰台に上がった三台を見ても
?ペースは劣ったが何とか4連勝のルノー陣営
?脅威のレースペースで三戦分の汚名返上のフェラーリ
?入賞圏内に返り咲き、信頼性も証明出来たB.A.R.

各陣営、まんざらでもないイモラだったのでは。

辞意の停滞

2005年4月15日
ここのところ、何とかやりこなせているようで
転職へのモチベーションが少し低下して来ています。

少し前だったら、「自分はここには長くはいないんだから
もっといろんなところにアンテナ張って、次を見据えて
やっていくんだ」と躍起立っていたのですが、
不思議と仕事に楽しさを見出しています。
人間関係は、まだまだ誤解されてる部分が多くて
辛いですが。

一番は、上司の異動が大きかったかな。
やっぱり仕事の出来不出来は環境に影響されるんだなと。

でも、現実の平穏に甘えず
次への努力は続けていかねば、と気を引き締めなおします。

Hello Pleasant!!

2005年4月14日
今日も1日ポカポカ陽気。
昼からチャリで買い物へ。

調子に乗って白ジーパンとカットソーを購入。
クレジットカード持って以来、明らかに購買額跳ね上がってます。

さあ帰ろう、と思って歩いていると
あるお店でデザートブーツの定番、クラークスの
新作を発見。 ん〜夏に向けて一足欲しい! 
でも今日のところは撤収。

また、今度の休みにでもまた見に行くことにしよう。

ANA UNIFORM COLLECTION

2005年4月13日
http://www.astyle.jp/defaultMall/categoryshop/figure/docs/shoptop.html

5月1日に客室乗務員・グランドスタッフの制服が
15年ぶりに新しくなるのにあわせての発売だとは思います。

が・・・。

なにやらアキ○系の香りが・・・
何で数十年前の女性が紫の髪してるんだろう・・・
完全にそっち系の方好みの出で立ちしてるし。
不自然にクネクネと。
ISBN:4893115278 大型本 富士通オフィス機器 FOM出版 2004/04 ¥2,100

4月に入り、突然会社の上司から
「ちょっと、Excelで住所録作ってくれないか」だの
「課員に配る資料作りに参加してくれ」だの
パソコン関連の協力要請が急に舞い込むようになりました。

男性社員の少ないうちの会社では、僕がそういう
機械系に強いという評判が何故か広まり、
何かあるとすぐに呼ばれる、そんな感じ。

宴会を上手く仕切った、とか下らんコトで評価されるより
そういう部分で必要とされると、すごく嬉しいし
本望だなぁと思えます。

将来の転職を考えても無駄にはならないし、
この機会にマイクロソフト2大プログラムの勉強に
改めて取り組んでみようと思います。

スカパー導入!!

2005年4月11日
ついに我が家にスカパーがやってきました。
この家に住んで一年。無くてもやっていける、と
検討し続けつつも、我慢してきました。

でもやっぱり欲しい。 今年のF1も始まったし、
アンテナ設置工事無料のキャンペーンもスカパーが
やってたので、思い切ってヨドバシで購入。

ビルの狭間に住んでるから
受信出来るかなと心配だったけど
期待通りの綺麗な映像が受信出来てよかったです。

2週間無料で全部見れるから、その間に
見たいチャンネルを選ぶけれど
やっぱり721だけかな。

4月6日の日記

2005年4月7日
先日、日記にも書いていた通訳ボランティアへの参加が決まりました。
活動に参加するには、主催している団体へ"入会"しなければならないのですが、
もともと「団体」が苦手な僕が上手く馴染めるか不安ですが
せっかくタダで英語に触れられるチャンス。思い切って
飛び込みます。

金曜日、その団体が会員(ボランティア活動をする人)の
英語力アップの為に行っている講義に参加します。
’05 F1第三戦バーレーングランプリレビュー

 レースはやっぱりルノー、アロンソが前戦マレーシアに続き
圧勝。 もう一台のフィジケラのエンジンがやられてしまい
「もしかしてマレーシアのB.A.R.みたいに同じ玉砕か!?」と
心配させられたけれど・・・。 開幕ダッシュ大成功。
問題があるとしたら、ルノーエンジン。テストの時点でも
ロングランに耐えられない部分を露呈していたし、2レース目となる
アロンソが果たして次のサンマリノを走りきれるのか!? その辺りも注目。

 前倒しで新車F2005を投入したフェラーリだったけれど
予選では久々にキラリと光るところを見せたものの、やはり
新造の油圧系・ギアボックスがまだまだ出来上がっていなかった。
シューマッハ、バリチェロとも×。 

 やっぱり見切り発車だったかなぁ、と。 もっとも、もう
古い車を使っていられなくなった、というのが大きいでしょうが。
フェラーリチームはここ最近、前年のクルマをじっくり煮込んで、それに
味付けをする、という言わば「じっくりコトコト」型で開発を
進めて来ました。 例年まではそれが見事に成功して勝って来た
訳ですが、今年の新ルール下では明らかに失敗。
「攻め」が足りなかったわけです。

 いつもと違う、波乱の前半3戦となってしまいました。 
独走されても楽しくないけれど、「THE F1」のフェラーリが
不調だと、それはそれで何かもの寂しい。
お膝元のサンマリノまで3週間、きっちり信頼性を作り上げて
来るでしょうから、それ以降に期待です。

 さてトヨタ。 これはもう安心して見ていられる安定した
速さになってきました。 開幕こそ後半沈んでしまったけれど
あれは結局マシントラブルだったんですね。 クルマ自体での
グリップダウンの影響は少なかった、と。 今回も酷暑の中
ミシュランのソフトタイヤを上手く使いこなして2位、4位で
ゴールイン。 獲得ポイントは今回のレースで最多。 やっぱり
エンジンが壊れないというのは今年のルールでは本当に大きな
アドバンテージになっていると、トヨタを見てて思います。
ヨーロッパラウンド以降も大期待。

 で、去年のトヨタと入れ替わったように大不調のB.A.R.。
今回も二台そろってリタイア。 今回は言われているエンジンでは
なく、それ以外の部品のトラブルでしたが、リタイアはリタイア。
それでもスタートで順位を一気に上げたり、マクラーレンや
フェラーリを押さえ込んだりとレースを久々に見せてくれた
琢磨には、楽しませてもらいました。 まだまだ希望は
捨てなくてもいいんだと、思わせてくれるレースぶりでした。
バトンは、ちょっとモチベーション下がり気味。 

「一発の速さ」はなくとも、せめて信頼性は確かなものにして
ください、ホンダさん。

4月3日の日記

2005年4月3日
 今日は新年度初仕事!
新たに異動してきた方、上司になる方々とも初めて
同じシフトで働くということで、始業時のブリーフィングも
何かいつもと違って「やるぞ!」という感じに満ち溢れて
いました。 こういう場に居合わせるとき、改めて
「ああ、二年目なんだ」と実感。 しみじみしました。

先は長い!?

2005年3月31日
今日、「寿」等で女性の先輩がたくさん退職する中
実家の家業を継ぐ為に、男性の先輩が一人、退職されました。

お別れの挨拶に行くと、当たり前のように言われてしまいました。

先輩「お前は、先長いんだからガンバレな」

僕「あい・・・・・。」

どうしてもバシッと返事が出来ませんでした。

いよいよ二年目突入です。
○さきこさんに秘密あり○

’05 F1第二戦マレーシアグランプリレビュー

地震の影響で、昨日になってやっと録画した分をじっくり
見たので、今日になってやっとレビューします。

とにかくルノー速い!!
開幕戦のフィジケラに続き、今度は同僚アロンソが
ポールトゥウイン。 初日・2日目ともフリー走行では
無駄な走行は避け、セットアップが本当に決まっているんだと
言うことを感じた。 そもそもルノー陣営が開幕戦の
時点からエンジンの信頼性について不安を漏らしていたので
リスクを避けた、ということも考えられるけれど。
正直、この青い車を追えるクルマは、この二戦を見る限り
見当たらない、という印象。 去年までのフェラーリを
彷彿とさせる。 全く危なげナシ。

それよりも、トヨタがついにやりました!!
フリー走行、予選から常に上位をキープするところまでは
予想できました。 今回は日曜日、レースでもそのスピードは
最後まで競争力があり、2位のポジションが脅かされることは
ありませんでした。 開幕戦の様に、終盤にかけてタイヤが
劣化してくることでタイムががた落ちすると想像してましたが、
今回は前半のうちに築いた貯金が物を言いました。
二戦目でトヨタがここまでやるとは、驚きです。

開幕戦のレビューでも書きましたが
フェラーリはこの二戦の惨敗を受けて、第5戦以降からを予定していた
ニューマシンの投入を、次戦バーレーン(4/3決勝)に前倒し
することを決めました。 シューマッハはじめ関係者は新車に
絶対の自信を見せていますが、通例的に、シーズン中にこうして
追い詰められた形で新車を投入するときは、大抵いい結果を
生まないことが多いような気がします。 それには色んな理由が
あると思いますが、やはり一番大きいのは

信頼性が確保できないまま実戦投入

しているからではないでしょうか。 速さはあっても耐久性がなくては
レースには勝てない。 かといって下位でゴールしても価値がない。 
どちらを取るか、となったときにスピードを取るわけですが。

真価はバーレーンで問われます。
フェラーリと組む、ブリヂストンの復活にも期待です。
マレーシアのゴール後のBSタイヤは、見てられませんでした。。。

最後にB.A.R.
今回は琢磨の発熱欠場から始まって、全くいいところが
ありませんでした。 二台とも、同じタイミングでエンジンが
壊れたのが皮肉さを象徴してしまいました。 開幕でスピード不足を
痛感したホンダが投入した新スペックエンジンは、寿命が
1レース分にも満たない物でした。

トヨタがこうして結果を出しているだけに焦りはあるでしょうが
何とか落ち着いて、かつ確実に、開発を進めて貰いたいものです。

やっと復旧。

2005年3月27日
ご無沙汰です。

例に漏れず、我が家も地震の被害を受けました。
地震直後は水道管が破裂して水が階段部分を滝のように流れ落ち、
エレベーターも水漏れで停止。

発生時、ベッドで寝てたのですが、古いマンションということも
あって、その日は半日、電器屋に避難してテレビで余震の状況を
見守りました。

戻ってきて冷静に部屋の中を見てみると、台所以外は
特に物が落ちることもなく、建物の年数にしては
よく持ちこたえたな、という感じです。

僕は11階建ての一番上に住んでいるので良かったのですが
下の階の部屋は、水道管から漏れた水が部屋の中に浸水している
様で、

管理人「水道管のチェックが終わるまで水を止める」
事となりました。。。

水道のバルブを締め切るということは
台所、洗濯、トイレはもちろん、シャワーにも入れません。

1日・2日で済むなら会社の先輩とか、同僚の部屋に避難させて
貰うことも考えましたが、どうも長期化の予感。
というわけで、水道が復旧するまで実家から通勤することに。

・・・・で。
地震からちょうど一週間、昨日やっと工事の順番が回ってきて
電気温水器の修理が終わり、晴れて今日から一人暮らし復活です。

一週間も実家で暮らすのは一年ぶりくらいでしたが、
食事は美味しいし、お風呂は広いし、居心地良すぎました。
おかげで一人暮らしがやたら不自由に感じてます(怠)

洗濯物も1週間洗えずにいたので、今から洗濯機回しまくります。
今日も仕事は散々。
余計に凹むのはやめて、さっさと忘れる。

さてF1第二戦マレーシア予選一回目。
ルノーはともかくとして、トヨタ速い!!
開幕のフロントローはフロックではない!?
ふつーに速いです。
開幕戦の様子では、トヨタはタイヤライフに厳しい
クルマの様なので、明日は予選で前の方を取って
1ストップ作戦で逃げ切る作戦を取ってくる予感。

にしても・・
フェラーリが遅い! 去年使ってたエンジンを提供している
ザウバーと変わらない平凡なタイム。
ミハエルはハード、バリチェロはソフトタイヤと使うタイヤを
分けて来たにもかかわらず二台とも中団に沈んでます。
一回目はみんな空タンク走ってるはずで、燃料搭載の影響は
ないはずなのに。 ちょっとカモフラージュしてる? 
実際に走りを見てないから何とも言えないけれど、
セッティングが決まってないのは明らか。

今回も予想が全く出来ない展開。
ルノーが二回目の予選も無難に決めてくれば、
アロンソ&フィジコ独走かな。

琢磨、何とも言い様が無いです・・・
B.A.R.はバトン含め流れが巡ってきません。
去年の今頃は赤い二台に対抗して痛快だったのに。
バーレーン以降に期待。

マレーシアグランプリ予選一回目結果
http://sports.yahoo.co.jp/f1/2005/malaysia/0319/result05.html

3月16日の日記

2005年3月16日
今日は勤務終了後、そそくさと退社して市のコミュニティセンターへ。
通訳ボランティアの活動をしている団体があると耳にしたので
話を聞きに行きました。

月に何度か、国際線ロビーで外国人観光客向けに観光案内を
しているという。 次回の活動は月末ということで
今日は詳しい話は聞かせてもらえずじまい。

そのあと、春物のシャツを買って、髪を切って帰宅。
就職してからお世話になってる美容室はカットもさることながら
シャンプーがすごく上手で、それだけでも通う甲斐があると
思ってるくらいです。

仕事柄、一月に一度はカットに行かなければならないのですが
1ヶ月があっという間に経っていく今日この頃。
いよいよTOEICまで10日になりました。
忙しさにかまけて淡々と過ごしていたら
あっという間に当日になってしまった前回。

10日前になって今更・・・ということもあるけど
普段よりももっとやる気を持って当日までやります!
焦点は専らリスニング!!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索